works

WORKS

施工事例
R+house

気持ちよく、眺めと暮らす家

延床面積
99.75㎡(30.17坪)
階数
2階
性能
C値:0.1㎠/㎡ Ua値:0.38W/㎡・K
設計者
田野滋一 (田野アトリエ一級建築士事務所)

四季を感じられる家

敷地の特徴である「南方向への眺望」と「日当たりの良さ」を活かし、良い眺めのある魅力的な空間を中心とした気持ちよく、豊かな住まいとしたいと考え「気持ちよく、眺めと暮らす家」をコンセプトとして計画しました。

大きな吹き抜けから緑を眺められるよう設計。
立体感のある植栽によって、豊かに四季を感じられる住まいが完成しました。こだわりのデザインで照明や家具も一点一点、考え抜いてセレクト。使いやすさと意匠性を両立するデザインです。




外構計画


建築家の提案デザインに合わせて、外構計画も検討を重ねています。

全国的にも著名な福島県:ueshin(ウエシン)さんをお招きし、植栽と建物が織りなすデザインを模索。

風景に溶け込む素晴らしい外構が完成しました。
デザイン住宅を検討されている方は、住宅計画の始まりから、外構計画も併せて検討しておくことをTakara houseではおすすめしています。

こだわりの住宅をさらに素晴らしいものへと昇華することができます。




玄関・ホール


シンプルでスタイリッシュな外観に合わせて玄関土間にはタイルではなくモルタルでテイストを統一。

入口部分にはニッチカウンターを設けています。

お住まいになられてからは小物を飾っても良いですし、小さなグリーンひとつ置くだけで雰囲気もがらりと変わります。

リビング

世界の名作インテリアが並ぶリビング

お施主様のこだわりと共に建築への深い造詣が窺い知れます。

フランクロイドライトのタリアセン・ポール


へニングセンがデザインしたPH 5(louis poulsen)



ハンス・J・ウェグナーデザインのYチェア 



本当に素晴らしいアイテムが並びます。

今回Takara houseでは、こんな個性豊かなアイテムたちをまとめるためには、本物の質感が重要と考えました。

無垢材のフローリング、リビングには造作家具でのテレビボード、シンプルな空間を作るためのバーチカルブラインドなど、

お客様の想像する理想の空間をお手伝いできていれば光栄です。



キッチン


キッチンはグラフテクトを採用。

人の目に長時間触れるキッチンは部屋の雰囲気を構成する重要なアイテム。

部材や家具にこだわるようにキッチンの質感にもこだわると、グッと引き締まった空間を作ることができます。

家づくりを考え始めたら
お電話や資料請求、無料相談など
お気軽にお問い合わせください。

telお電話0120-343-266

9:00AM — 5:30PM (水曜日・第1、3日曜日定休)

C O N T A C T

コンタクト